インプラントができる人とできない人

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インプラント治療は欠損してしまった歯でもまるで自分の歯のように治療することが可能です。しかし、すべての方がインプラント治療を行えるかといういうとそうではありません。今回はインプラント治療ができる人とできない人についてご紹介したいと思います。

インプラント治療ができる条件について

インプラント治療は誰でもできるわけではなく、判断の基準として大きく分けて年齢、骨の状態、持病の有無という3つが条件となります。

年齢について

インプラント治療はあごの骨に人工歯根を埋め込み治療を行います。そのために骨の成長の過程にあるような子供には治療を行うことができません。年齢に絶対という決まりはありませんが、16歳~18歳以上での治療をだと認識していただいています。

骨の状態

あごの骨に直接歯根を埋め込むため十分に良質な骨を必要とします。特に骨粗鬆症や年齢で骨密度が低くなっている方の場合は注意が必要です。

インプラント治療する前にはしっかりと骨の状態を調べ、インプラント治療に耐えられる骨であるかどうかの検査が必要となることもあります。

高齢者や女性のホルモンバランスの崩れなどで骨密度が低い場合はインプラントではなく入れ歯治療の方が安心な場合があります。

持病がある場合

血液疾患や内科的疾患のある方はインプラント治療ができない場合があります。具体的には以下のような疾患です。

循環器疾患
糖尿病・心筋梗塞・狭心症・不整脈など

呼吸器疾患
高血圧・腎臓病・肝臓病・喘息

血液疾患
貧血・血小板が少ない

上記のような疾患をお持ちの場合でインプラント治療をご検討の方はしっかりと主治医に相談し治療を検討する必要があります。

注意点

インプラント治療の前には虫歯と歯周病は治療を済ませておく必要があります。これは口腔内感染があるところにインプラントを埋入しても骨とうまく結合しなくなることを防ぐためです。

また妊娠中の方は出産後に治療することをおすすめしています。

まとめ

インプラント治療を行う前には健康な体と十分な骨の強度が必要なのです。もしこれらの検査やチェックを受けることなくインプラント治療を行ってしまうと大変危険な状態を招きかねません。インプラント治療をご検討の方はしっかりと病院、歯科医院で検査を行い安全なインプラント治療を行うようにしましょう。

インプラント治療に興味のある方、ご検討の方は是非お気軽に岡田歯科医院へご相談ください。

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