痛みなく虫歯を治す方法ってあるの?

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1667005002「歯の治療は痛い」これが歯医者のイメージですよね。しかし、年々歯の治療時の痛みについては研修されており、痛みを軽減させたり、そもそもの治療自体を見直したりと進化を続けています。今回はそんな歯の治療の痛みのお話です。

歯を削らない、痛みのない虫歯治療ってある?

結論から言いますと2016年現在では内服剤や、塗り薬は研究開発されている途中なのです。

「塗り薬」というのは「エナメル質再生法」というもので、アパタイトという非常に強い酸溶液を混ぜたペースト状のものをむし歯で傷ついた部分に塗布することにより、歯の表面でほんものと同じ人口のエナメル質の結晶を再生させるというものです。

これなら初期のむし歯なら削ることも痛みもなく治療できますよね!よかったよかった!

とはまだいかないんです。残念ながら日本ではこの治療法は認められておらず一般の歯医者で治療することはできないんですね。この夢のような治療が実現するとむし歯を治すのに痛みはなくなりますよね。とても楽しみです。期待して待ちましょう!

では他に痛みのない治療法はないの?

現在痛みの少ない治療法としてレーザーによる治療法です。歯を削るときにガスレーザーの光を利用することで象牙質が軟らかくなり取り除きやすく痛みも少ないというものです。

最新のレーザーになるとウォーターレーザーというものがあり、水分子にレーザーエネルギーを与え歯を削っていくというレーザー治療法です。今までのレーザーは患部を熱により蒸散させるため熱によって少し痛みがありましたが、この痛みを補えるのがこのウォーターレーザー治療です。

さらにこのウォーターレーザー治療には麻酔効果があるので、今まで麻酔を必要としていた治療の場合でも麻酔注射をすることなくむし歯治療が可能になります。

今回のお話のまとめ

歯医者は「痛いもの」というイメージを多くの人がもっていると思います。しかし近い未来このイメージはどんどんなくなり、むし歯は「簡単に治るもの」となればいいですよね。こうなれば早期治療が実現し、自分の歯を大切にしてずっと生涯自分の歯で生活することも可能となりますね。

痛みのない治療も楽しみでなのですが、しかしもっと重要なことはむし歯にならないように毎日歯磨きを丁寧に行うことですね!

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