歯科治療での保険適応治療と自己負担治療の違いとは

公開日:  最終更新日:2015/02/18

小学校中学年以上のお子様ができる歯磨き方法の工夫今回のお話は歯医者でよく聞く「保険適応治療」と「自己負担治療」という治療の違いについてお話ししたいと思います。

岡田歯科医院の施術例でもでもこの2つの治療の術例をご紹介していますが、文中に「保険適応の治療で」とか、「保険適応外治療」や「自己負担治療」という言葉が毎回登場しています。その大まかな意味は皆さんが把握されているとおり保険が適応される治療なのか、保険が適応されない治療なのかですが、今回はこの「保険適応治療」と「自己負担治療」をもう少し詳しく説明していきたいと思います。

治療にかかる金額の違い

ほとんどの歯科医院は保険適応治療と自己負担治療の療法を行っていますが、治療にかかる費用の違いが出るのは自己負担による治療のみで、保険適応による治療にかかる費用は全国一律となっています。

治療内容の違い

ではどのような治療内容が「保険適応治療」「自己負担治療」なのかをご紹介します。

保険適応治療

  • 虫歯
  • 歯周病
  • 入れ歯治療
  • 口の検査
  • 怪我などの外科治療
  • 治療後の金属やプラスチックのかぶせ物

自己負担治療

  • インプラント治療
  • 欠損した歯へのブリッジ治療
  • 入れ歯の床とバネを一体にした金属床義歯
  • アタッチメント義歯
  • 歯周病などのレーザー治療
  • 歯並び矯正
  • ホワイトニング
  • 治療後の陶製、セラミック、ゴールドのかぶせ物

このように通常起こりうる口腔内の問題を解決する治療は基本的には保険適応治療ですべてまかなうことができます。

逆に現在生きていくにおいて問題のない口腔環境をさらに改善し快適に美しくするという治療のほとんどが自己負担治療となります。歯が欠損している場合のインプラントという人工歯根を埋め込む治療も自己負担治療となります。

治療に使う素材の違い

1534020109虫歯を治療した跡にかぶせ物や詰め物をしますが、このかぶせ物にどんな素材を使うかによって「保険適応治療」か「自己負担治療」かが決まります。

保険適応治療によるかぶせ物は一般的に金属やプラスチックを使用し、自己負担治療によるかぶせ物や詰め物は陶製やセラミック、ゴールドといった素材を使用します。

自己負担治療ポイント

  • まわりの歯と色があわせやすい
  • 変色しにくい
  • 金属を使わないので口腔内のストレスが少ない

このように同じ治療でも自己負担治療のほうが見た目や口腔内環境という点においては優れています。一方先述のとおり一般的な歯科治療のほとんどが保険適応治療の範囲内で行うことができますので、どこに重きを置くかにより歯科治療による費用の差が出てくるということになるのです。

当院で多い自己負担治療される患者様の理由とは

このような理由により自己負担治療をされる患者様がほとんどです。自己負担治療は一般治療よりも費用は高くなりますが、治療をされた患者様は自分の美しくなった歯を見て非常に喜ばれますし、実際に他の人から見ても非常に好印象となります。

当院の施術例は毎月更新しております。自己負担をご検討の方でご相談やご質問がある方は是非お気軽にご連絡くださいませ。

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